【巨大な扉】グレモン錠が開かない!倉庫の即日交換事例

「グレモン錠が開かない…」そんなトラブルは業務やセキュリティに直結します。今回は、佐世保市内の大型倉庫で発生した高さ約5mのスチールドアのグレモン錠不具合を、即日で交換・復旧した事例をご紹介します。
弊社では防犯対策や店舗・倉庫の特殊錠前交換にも対応しています。
グレモン錠が開かない主な原因
- 内部部品の経年劣化や摩耗
- サビや汚れによる可動部の固着
- ロッドやデッドボルトの歪み
現場の状況
先日、佐世保市内の大型倉庫から「扉の鍵が動かない」というご相談をいただき、現場に急行しました。到着すると、目の前にそびえるのは高さ約5mの巨大なスチールドア。その扉にはグレモン錠と呼ばれる特殊な錠前が取り付けられていました。

グレモン錠とは?
グレモン錠は、レバーハンドルとロック機構が一体化した錠前のこと。扉の上下にもロッド(棒状の金具)が伸びて施錠されるため、大型の扉でもしっかり固定できます。防音室・冷蔵庫・工場などの大型扉にも多く採用されます。
住宅窓のクレセント錠も、仕組みは少し異なりますがグレモン錠の一種です。

交換作業の様子
老朽化により内部部品が破損し、施錠ができない状態だったため、シブタニ製DL53の新しい錠ケースへ交換しました。

最大の難関は、扉上下に取り付けられた約5mのロッド棒の取り外し。重量もあり、慎重な分解が求められました。

交換後はスムーズな開閉と確実な施錠が可能になり、倉庫のセキュリティも復旧しました。
グレモン錠のトラブルを防ぐための予防策
- 年に1〜2回の潤滑油(シリコンスプレー)塗布
- 定期的な動作確認と清掃
- サビや歪みの早期発見
不具合が発生したまま使用を続けると、扉や錠前の寿命が短くなる可能性があります。
大型扉・特殊錠前もお任せください
グレモン錠はもちろん、ビル・倉庫・工場など特殊な錠前の交換や修理も対応可能です。
弊社には防犯設備士資格を持つ経験豊富なスタッフが在籍していますので、特殊形状の扉でも安心してお任せいただけます。
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